いずれ旅行記をまとめるつもりですが、一足先にホームページ「月刊記事」にロス中心部から車で1時間ほどのところにある、サムマルーフ氏の家の見学ツアーに参加した時のレポートを書きましたので、ご興味のある方は見てください。
さて、
今度の旅は私的な行事がほとんどで観光旅行ではなかった。その分、現地の人の生活そのものを見る機会は多かった。LA(ロサンゼルス)は、完全に車社会で、大都会ではあるが、西部劇に出てくる街をそのまま大きくしたようなところもある。地域によって雰囲気(治安も)がガラッと変わり、多様な人種を抱えるアメリカを実感する。
写真はホテルの近所を散歩した時に歩道にあった、自転車をとめるスタンド。
ああ、これはいいですね。スタンド自体がサインを兼ねているわけで粋です。デザイン的にもシンプルかつ合理的です。
返信削除思わずシャッター押しました。ただし、警察署の近くで、歩道がとても広い所です。
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