2013年2月21日木曜日

名古屋の喫茶店

名古屋周辺の喫茶店での”モーニング”は有名だが、実態はコーヒーの値段でトーストと玉子がつくぐらいが普通だ思う。が、一度ヤキソバと茶碗蒸しがついていてびっくりしたこともあった。さて、先日のこと、3日連続の教室が終わってダレーッとする火曜日、買出しに行った帰りに、むかし大きなうどん屋だったところが豆三郎という喫茶店に変わっていたので入ってみた。午後3時頃だったと思うが、コーヒーを頼んだら、「ワッフルかパンケーキをお選びください」とのことで、でてきたのが、コレ。



午後の喫茶店では、通常ピーナッツの小袋が出てきたりはするが、そこそこ立派なワッフルやホットケーキがでてくるとは思わなかった。朝のモーニングから昼のランチセットまであるようで、結構お客さんが多く、うどん屋の時より流行っている。関西出の私が知る喫茶店というより、喫茶タイプの総合飲食業なのかもしれない。

2 件のコメント:

  1. 私は喫茶店に入ってコーヒーなどを飲むことはめったになくなりました。自宅や工房で、鳥海山の湧き水でいれたコーヒーのほうが断然おいしいし、昼食もやはり湧き水でたいたご飯+地元の産直の漬け物がとてもおいしいので、外食もほとんどしなくなりました。はるかに安上がりですし。

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  2. いろんな喫茶店に行くことで、毎週ケーキを焼いているヨメさんはもちろん、お客さんとの距離や接客、店の雰囲気など、何かと参考になります。工房兼自宅の宿命で、時々場所を変えてのリフレッシュが一番の目的ではありませすが。

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