2015年9月16日水曜日

国勢調査回答、インターネット経由の懸念

今回の国勢調査、事務処理の効率化を狙ってのインターネット経由での回答を増やすため、全戸に「インターネット回答の利用案内」が配布されました。私自身もパソコンで回答できる方が楽なんですが・・・。

インターネット経由で国勢調査に回答した場合、結果として、回答者とインターネット上の戸籍であるそのIPアドレスを、総務省統計局・都道府県・市区町村が知ることになります。

現在も警察等が捜査上必要な時にはプロバイダや携帯電話会社に特定のIPアドレスの個人情報を求めることができるわけですが、ネットで回答した場合は政府や地方の行政機関が簡単にIPアドレスから個人を特定できることになります。そうなると、たとえば行政機関の末端コンピューターを叩くだけで、過激な反政府サイトへの接続した人、あるいは危険物を購入した人を簡単にチェックできることになるはずです。要するに一個人のインターネット上の行動を、見ようと思えば、行政機関が完璧に追跡できるわけです。

もうすでにGoogleやAppleなどを通じて膨大な情報が集められていますから、「今さら心配しても、しかたがない」という気もしますが、とりあえず、私はインタネット経由の回答はしないことにしました。

というわけで、国勢調査の係員さんにはご手数をおかけしますが、紙の調査票をお持ちくださるようお願いします(^^)。

2015年9月7日月曜日

長雨でテンション下がる

この長雨でウエザースティックも下がりっぱなし。こちらのテンションも下がります。

2015年9月3日木曜日

リベンジ

前回書いたのが8月13日。もう9月になってしまいました。教室の夏休み中、一人で甲斐駒岳へ行ったことについて書きます。

学生時代、お兄さんを甲斐駒岳付近で亡くされた先輩といっしょに、戸台から歩いて大平山荘に行き、そこから春雪の稜線を駒津峰付近まで追悼で登ったことがありました。この時、登りがしんどかった記憶が全くありませんでした。それでウチの子供達が小学生の頃、テントをかついで、バスを使わず、戸台から北沢峠まで家族で向かったのですが・・・、日が暮れてもテント場につかず、泣いている子供をなだめながら、 やっとの思いで北沢峠にたどり着いたのです。しかし、その後、子供の水を飲ませるようにと自分は我慢したんでしょうか、尿管結石の激痛に襲われ、テントの中で七転八倒の苦しみ。救急車をお願いすると大げさになりますし、結石の症状はよくわかっているので、苦しみながら夜を過ごし、翌朝北沢峠からバスで下山しました。

その後山登りから遠ざかり、木工教室を始めてから、甲斐駒岳にリベンジしようと、10年くらい前に行きましたが、雨で果たせず、いつか登らないといけない思いが続いていました。

そして今夏、天気をよく見て、テントを担ぎ、一人で北沢峠に向かうことにしました。バス乗り場の駐車場で車中泊し、始発のバスで登り、テントを張ってから、山へ向かいました。順調に駒津峰まで到達し、そこから痩せ尾根を下って甲斐駒岳の最後の登りになった頃から、異常な疲労感で10mほど進んでは立ち止まるような状態になりました。それでもなんとか頂上まで到達し、長年果たせなかったことを達成したのですが、今までこのような体調になったことがなく、何かと反省する点がありました。それで、翌日予定していた仙丈岳登山はやめ、早々下山しました。

ニュースでシニアの山での遭難がよく報じられますが、過去の体力や精神力への過信、年齢による体調変化、若い頃にはでなかった高山病や熱中症など、充分に注意して登山しないと他人に迷惑をかけることになるなと反省した次第です。

それにしても北沢峠は自分には鬼門かな?でも、もうすこし体力をつけ、これからも登山を楽しんでいきたいと思ってます。他人や家族に迷惑をかけないようにね。

2015年8月13日木曜日

タダは怖い

windows10にバージョンアップして一週間ほど経ちました。その間、心配なことがわかってきました。それはプライバシーの保護に関してです。

初期状態では位置情報などの個人の情報をマイクロソフトに送信するような設定になっています。スマホが普及した昨今では当たり前のことですが、常時使っている事務用パソコンがこのような情報をバックグラウンドで送信していることは知っておくべきですね。「設定」で可能な限り、送信しないようにオフにしたのですが、それでもある程度の情報はマイクロソフトに送られるようになっていると思われます。

アップルもグーグルも、そしてマイクロソフト、あるいはFirefoxなどのブラウザでも、個人が関心を持っている検索情報を集めているはずで、これらの情報はほとんどアメリカの企業が収集していると思うと、恐ろしいものがあります。特にWebカメラとマイクが備わっているノートパソコンなどは、盗聴視に使われる可能性もあり、より怖いかもしれません。

とにかく・・・、windows10を入れた方は、”設定”の”プライバシー”の項目を開き、できるだけ情報を送らない設定にされることをおすすめします。

2015年8月8日土曜日

windows10

猛暑の昨今、午前中は工房でモノ作りをし、午後のもっとも暑い時間帯はクーラーの効いた部屋でゆっくりパソコン仕事、そして夕方から工房で作業再開というパターン。なお、工房も数年前にエアコンを導入、今やそれなしには作業はできません。「暑いのを我慢するのが木工家」みたいなイメージが無きにしも非ずですが、木工の作業現場にエアコンは最も投資効率のよい機材ではないかと思っています。

さて、ウチには稼働可能なパソコンが数台ありますが、そのうち1台のパソコンだけにwindows10のバージョンアップが降りてきました。それはDELLのVostro220Sというかなり古いデスクトップパソコンで、動きが遅いため半年ほど前にメモリーを交換して4GBにし、さらに立ち上がりの速いwindows8.1を入れたものです。バージョンアップは1時間ほどかかりましたが、今までのところ不具合は全く出ていません。windows7よりも起動・終了が速く、なかなか使い勝手がよいのではないでしょうか。


ところが、他のノートパソコン等にはバージョンアップが来ません。ハードウエアとの不具合を検証しながら、問題ないパソコンを優先的に行っているのでしょうか?あるいは予約順かな?よくわかりませんが、急ぐ必要はないので、通知が来たら、バージョンアップをするとよいと思います。

2015年7月20日月曜日

3人でキャンプ&旅行&登山

安保法案・原発再稼働を強引に推し進める安倍政権にはどうしても賛同できません。次回の選挙ではそれに対峙する信頼できる勢力が出て来てほしいですが、それも期待できないようで、いったいどうすればよいのでしょう。

そんなことを思いながら、春ごろに予約していた安い航空券を使って、2か月間帰国中の娘を含む3人で北海道へ行ってきました。3年連続の北海道キャンプ、今回は道北と旭岳登山が目玉です。実は木工教室が夏休みなのです。

台風が西日本を縦断する中、初日は雨の中をオロロンラインを走り、雨の兜沼キャンプ場へ。雨なので小さなロッジを借りて寝ました。二日目はサロベツ原野を抜けてノシャップ岬から大沼を見て宗谷岬へ。 ここでは民宿宗谷岬に泊まりました。女将さんが親切で食事も美味しく、とてもよい宿でした。


3日目は宗谷岬内側の広大な台地を走って、民宿で勧められたトロッコ王国へ行き、童心に戻って楽しみました。そこからは旭岳近くのキャンプ場へ。計画では旭岳ロープウェイ近くのキャンプ場へ行く予定だったのですが、今年はとても寒く、一日目よく寝れなかったことも考慮し、里に近い”ひがしかぐら”キャンプ場に変更。ここはファミリー向けで、徒歩5分ほどで温泉に入ることができ、居心地よかったです。トイレが温水洗浄便座付、初日の兜沼キャンプ場のトイレも大変清潔であったことは、昔のキャンプ場を知っている私達には大変驚きでした。


この日泊まっていたのは5組くらいで、満点の星空の下ゆっくり寝ました。それにしてもダンロップのこのテント、年代ものです。朝はすこし遅くなってしまい、旭岳ロープウェイについたのは午前9時をまわっていました。想像以上に大変な人出です。今回の旅行で一番多くの人を見ました。

小学生の学校登山といっしょになり、子供達の「ガンバレ」コールの響くなか、3時間ほどかけて頂上につきました。雲ひとつない晴天、”晴れ女”娘の影響でしょうか。


計画では周回コースを行く計画だったのですが、出発時間が遅くなったこと、情報ではコース途中に雪が残っているということで断念し、登ったコースを下山しました。3時頃に下山したのですが、かなり疲れており、当初予定していた別のキャンプ場への移動は諦め、昨日と同じキャンプ場に連泊することにしました。やはり連泊は楽で、この判断は正解だったと思います。

最終日は青い池や層雲峡、そして神居古潭などの観光地巡りをして、夜の飛行機で名古屋に帰りました。

3回目の北海道キャンプ旅行でしたが、やっぱりいいですね。こういう自由な旅は、本州ではなかなか味わえないように思います。蛇足ですが、流行の車中泊はどうも好きになれません。民宿に泊まったり、キャンプ場に泊まったりすることで、少しでも地元の方と交流ができる意義は大きいと思います。


2015年7月2日木曜日

お堀の鹿

名古屋城のお堀に鹿が住んでいるとは聞いてはいましたが・・・、先日名古屋城へ行った日にしっかり二匹を確認。ホンマやった。